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Channel: kurooの窓
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山里の記憶・小鹿野の四季

 「小鹿野ときめき生活推進大学」の講師をすることになった。小鹿野町教育委員会からの要請でときめき推進大学の講師の要請があり、「山里の記憶」の作品から小鹿野町の四季について少しディープな話をすることで引き受けた。画像は講義テキストの一部。    以下、資料の引用。...

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秩父回遊

 26日、午後1時半から、小鹿野町文化センターにて「小鹿野ときめき生活推進大学」の講義「山里の記憶・小鹿野の四季」を2時間行った。参加者は40名ほどで、知り合いの顔も見えて緊張したが、充実した講義ができた。講義後には国民宿舎「両神荘」の温泉でクールダウン。 夜は実家に久しぶりに宿泊。緊急事態宣言中には出かけることが出来なかったので、久しぶりに兄と釣りの話で盛り上がった。...

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第七巻・予約受付中

 「山里の記憶・第七巻」の予約を受け付けています。 刊行は12月の予定ですが、製作は順調に進んでいて、10月初旬には初校が出ることになっています。 基本的に作者のサイン入りでの発送になりますが、サインなしの予約でも可です。    ●予約は、メール・ブログ・フェイスブックなどに書き込んでいただければOKです。 ●12月に本が出来上がり次第送付いたします。...

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ダリア園

 10月23日、秩父に出かけた。実家のお墓の上の斜面に生えていた太い山桜の木が枯れてお墓の上に倒れそうだという事で、その枯れ木を伐採するためだった。秩父の関根さんにチルホールを借り、実家に向かう。兄と一緒に作業するのは初めてだ。久しぶりにチェーンソーを使って緊張したが、チルホールのおかげで無事に枯れ木を倒すことができた。...

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カヤの実を食べる

 秩父の関根さんから頂いたカヤの実を食べてみた。カヤの実は硬い殻に覆われているのでまず殻を取り除く。歯で少し噛んで指で皮を剥く。殻が指に刺さり痛い思いを何度かした。  殻を取り除いたカヤの実。左が乾燥させただけのもの。右は関根さんが灰汁でアク抜きをしたもの。  一緒にフライパンでローストする。弱火でじっくりと20分焼く。  ローストしたカヤの実。右のアク抜きしたものは内皮がめくれ始めている。...

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コクワのジャム

 秩父の関根さんから頂いたコクワ(サルナシ)をジャムにした。大量のコクワを洗い、茎と尻の果穂を包丁で切り取る。この作業が延々と続いて腰が痛くなってしまった。小さい果実なので作業が捗らない。 作業を終えた大量の実をザルに広げて一日干す。干すといっても室内に広げておくだけだ。...

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最終校正

 山里の記憶第7巻の最終校正をしている。三年分の作品をまとめると文章がいかにいい加減に書かれているかがよくわかる。その時の気分や勢いで書かれているから、まとめて全体的に読み込むと様々な齟齬が出て来る。我ながら情けなくなる文章力だ。これを校正するのだから大変だ。    校正で悩む一例 魚をとる・魚を取る・魚を獲る・魚を捕る・魚を採る・魚を穫る 土がかたい・土が硬い・土が堅い・土が固い...

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山里の記憶・秩父の四季

 「秩父学セミナー」の講師をすることになった。秩父市・生涯学習課からの要請で秩父学セミナーの講師の要請があり、「山里の記憶」の作品から秩父の四季について少しディープな話をすることで引き受けた。画像は講義テキストの一部。    以下、資料の引用。 「秩父市歴史伝承館では、歴史と文化を次の世代に引き継ぐための事業として、平成15年度から、秩父市大学講座「秩父学セミナー」を開設しています。...

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山里の記憶 終了のお知らせ

 突然ですが、11月12日(金)山里の記憶が終了することが決まりました。 15年間という長い間ご愛顧・応援いただき本当にありがとうございました。 本は今現在制作中の山里の記憶・第7巻が最後の本になり、来年2月3日(木)〜7日(月)の原画展が山里の記憶として最後の原画展になります。...

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本が出来た

 山里の記憶第7巻が予定通りに出来上がった。心配していた表紙の色も指定通りに出来上がり、綺麗な出来上がりに大満足だ。一般書店への配本は12月9日になるとのこと。9日からアマゾンなどのネット書店でも購入が出来るようになる。...

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ちちぶエフエム

 12月17日19時の「ちちぶエフエム」に出演することが決まった。番組のタイトルは「聞かせてあなたの夢」。代表の磯田さんからの出演依頼で、山里の記憶が終了したこの時期に夢を語ると言う、まるで罰ゲームのような出演依頼だった。 これは、磯田さんなりの励ましの意味もあっての依頼だろうし「このまま終わっちゃダメだよ」と背中を押されている気分だ。...

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秩父行脚

 12月17日、秩父を車で走り回った。山里の記憶の終了に伴い、今までお世話になった方々へお礼と原画展の案内状を持参しての行脚だった。...

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浦和レッズ天皇杯優勝!

 天皇杯の決勝、大分トリニータの試合に勝って浦和レッズが優勝した。嬉しい。とにかく嬉しい。今シーズンはコロナの影響でスタジアム観戦がなかった。最後の最後にスタジアムでレッズが優勝するところを見ることができた。最高の週末。最高の年末。来年はACLを戦える。選手と監督に感謝。素晴らしいチームだ。ありがとう、本当にありがとう。...

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今年の一枚

 手帳の引き継ぎ作業が終わった。毎年手帳を12月に新しくするのだが、今年は色々忙しくてこんな時期になってしまった。いつもより十日も遅かった。...

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激励の絵手紙

 林家たい平師匠から激励の絵手紙をいただいた。落ち込むこともあったけど、こうして応援していただく事が嬉しい。 たい平師匠は武蔵野美術大学を出ているので水彩画はプロ級だ。さりげなく大根をあしらった絵手紙・・・素晴らしい。人柄が画面いっぱいから伝わってくる。...

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おせちが旨い

 大晦日はJICKYさんが打ってくれた年越し蕎麦を食べて、紅白歌合戦を見て行く年来る年を見ながら新年を迎えた。 元旦はおせち。三日間かけて作ったおせち料理を食べながら北雪純米大吟醸を飲む。ニューイヤー駅伝をBGVに届いた年賀状を見る。いつもと変わらないお正月。いい天気で気持ちいい新年の始まりだ。 JICKYさんが打ってくれた年越し蕎麦。...

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原画展ポスターを配る

 2月10日三連休の三日目、原画展のポスターを秩父で配った。原画展のポスターはB2サイズ。一日秩父を走り回って貼ってもらうように依頼した。...

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原画展・設営終了

 2月1日、原画展の設営を昼から行った。矢尾百貨店に向かう途中で休憩に入った秩父の道の駅、正面入り口に原画展のポスターが貼ってあったのにびっくりした。ずいぶん目立つところに貼ってくれていた。ありがたい事だ。...

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原画展初日

 山里の記憶・原画展の初日が終わった。開店と同時に知り合いが続々と来場してくれて目が回るような忙しさに嬉しい悲鳴でした。 コロナ禍の展覧会とあって人が来てくれるても少ないだろうと思っていたので驚きでした。懐かしい人にたくさん会えて嬉しい時間でした。御来場頂いた皆様本当にありがとうございました。  

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原画展二日目

 原画展の二日目。今日は来場者も少ないと思っていたのだが、とんでもないことで昨日よりはるかに大勢の方が来場してくれてビックリだった。...

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